■Linux # -M フラグメント化無効 # -c 送信回数 # -s パケットサイズ (設定上限値は実質1472=1500-8-20) # 実際はさらに+ICMPヘッダー(8)+IPヘッダー(20)されたものがMTUの値となる $ ping -M do -c 2 -s 1426 xxx.xxx.xxx.xxx ■Windows # -f フラグメント化無効 # -n 送信回数 # -l パケットサイズ (設定上限値は実質1472=1500-8-20) # 実際はさらに+ICMPヘッダー(8)+IPヘッダー(20)されたものがMTUの値となる $ ping -f -n 2 -l 1426 xxx.xxx.xxx.xxx