どっかに落ちてた解説文。以降ネタバレ
パタポン族
ヒーローが卵を割ってしまったせいでセカイが輪切りになってしまう、その後カーメン族に征服されそうなところを大きな神様に助けてもらいセカイの隅っこに逃げ込んだ。
ジゴトン族
「それ」をパタポン族が見ると災いが起きると言い伝えられていたためパタポン族をセカイの隅っこ追い込んでいた、実際はパタポンの「それ」とジゴトンの「それ」は違うもので、パタポン族に見られても災いは起きなかったのでパタポンたちと和解。
実は言い伝えは大きな神様がジゴトン族にパタポンたちを守らせるために作ったものだった。
カーメン族
長であるオーメン・カーメンがヒーローを妬み、ヒーローをだまして世界を輪切りにさせた。
その後生き残ったパタポンたちを捕らえようとしたがジゴトンがいたため手を出せないでいた。(アッハーン朝の奴隷だった?)
マ族
魔界に住んでいる種族(?)で契約にによって地上に現れることができる。1の「悪魔」との関連性は不明(同じ種族?)
アッハーン朝
太古の昔にパタポン族に滅ぼされた文明、ほねデスたちはアッハーン朝の兵士たちのシカバネ、コイールが王(イル王)、ソナッチが王子(ソナ王子)、バズズーとカラパシは二大将軍だった(バズとラパ)。
邪悪を呼び出しパタポンたちに復讐するつもりでいた。(邪悪が現れたのはパタポンたちが箱を壊したからでは?)